報道


「ロシアの日」のレセプション、露大使館で開催。

令和4年6月9日、在日ロシア大使館は「ロシアの日」のレセプションを同大使館で開催した。会場にはCIS諸国をはじめ、各国の大使館や武官と各界で活躍する日本人が招待された。
本会からは田中健之会長が招待された。
ロシアによるウクライナに対する特別軍事作戦で、アメリカの追従した日本政府による対露外交関係が悪化する中、日露関係の重要性を考える多くの日本人が、同調圧力に屈する事なく、「ロシアの日」の祝賀に参集した日本人が少なくなかった。
鈴木宗男参議院議員の乾杯の中、ロシア料理が参加者に振る舞われた。



天安門事件から33周年 東京で追悼集会

 令和4年6月4日土曜日、1989年6月4日に中国北京・天安門で生じた「天安門事件」の33周年を記念し、東京で追悼集会が開催された。

 主催は天安門事件33周年抗議集会実行委員会だ。

 当日は、学生指導者第5位で、「人道中国」代表を務める周鋒鎖氏(左の写真)がビデオ講演を行い民主化の必要性を会場の人々へ訴えた。

 また、来日特別講演として、陳破空氏が講演を行い、「今年の中国共産党の第20回の大会は、とても大事なことで、習近平(体制)が続けば、中国は暗い時期が続くと思います。そして世界に対しても悪い影響を持つと思います」と述べ、「共産党内部の改革派にできれば呼びかけて、良い方向に進むよう呼び掛けたい」「中国民主化の過程は、一番重要なのは中国人自身の覚醒である」と訴えた。


日本外交の中立を求める国民大会、開催される。

58日、江東公会堂において「日本外交の求める国民大会~日本を滅ぼす対米追従外交とウクライナ問題~」が開催された。

大会には80名以上が大会に参加し、立ち見者が出るほどであった。

大会は第一部に講演、第二部にパネルディスカッション、そして第三部に「ウクライナ・オン・ファイヤー」と「ドンバス」というドキュメンタリー映像の鑑賞という三部構成で行われた。

田中健之会長による開会の挨拶がおわると、ロシア系の学童、生徒へのいじめや、在日ロシア人の飲食店や商店へのヘイトクライムが続いている現状を、カンノ・エレナ女史が報告した。

第一部では元初代防衛大臣の久間章生氏、ロシア大使館のイーゴル氏、ドネツク人民共和国を代表してオザワ・ヤニナ女史、ルガンスク人民共和国を代表してイリーナ女史、祖国再生同盟代表の木原功仁哉弁護士、黒龍會会長の田中健之が講演を行った。

大会では、部ごとの休憩時間前に篠原常一郎氏によるロシア歌謡の演奏があり、大会参加者から大変好評であった。

今日のウクライナ紛争はドンバス問題から始まったものであり、ドンバスの二人の代表者は、8年間にわたるドンバス戦争を終わらせるためにロシアは特別軍事作戦を発動したのであり、「ロシアはドンバスの解放者」であることを主張し、ウクライナ政府の非道さを訴えた。

第二部のパネルディスカッションでは田中健之会長をはじめ、総合司会であった南出喜久治弁護士、鈴木信之氏(日本国民党代表)、佐藤和夫氏(英霊の名誉を守り顕彰する会々長)、石濱哲信氏(一般社団法人日本安全対策推進機構代表理事)、篠原常一郎氏、クロチキナ・ナターリア女史、オザワ・ヤニナ女史、リャザノワ・イリーナ女史という顔ぶれで討論が行われた。

 

 

田中健之会長は「8年間犠牲を強いられ続けているドンバスの支援を行い続ける所存です」と話している。



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アゾフ大隊によるロシア空挺部隊の捕虜への虐殺行為



13日、ドネツクへ宇軍がミサイル攻撃

 3月13日、ウクライナ軍はドネツク人民共和国へトーチカUミサイルを発射し、子供を含めた民間人20人が犠牲になった。

 

 ウクライナ軍は約一ヶ月間で13800発以上のミサイルをドネツクへ向けて発射しており、民間住宅やインフラ施設は甚大な被害を受けている。


ドンバスを支持する世界の人々

 世界中でドンバス支持の集会が開かれている。先日はベオグラードで大規模な集会があったが、一切日本では報道されずにいた。

 3月3日にはモンテネグロの主要都市でドンバスとロシアを支持する大規模な集会が開かれ、参加した人々は、ロシアとドネツク人民共和国の旗を掲げた。(写真上)

 

 4日にはギリシャで大規模集会が開かれ、ドンバスを守るためのロシア特別軍事作戦にへの西側の理不尽な反応に対し、多くの州でロシア支持のために人民が行動している。

 ギリシャの街中に「Democracy in Donbass」「ナチス、ドンバスから出ていけ」というスローガンが響いた。(写真上から2枚目)

 

12日にはボスニア・ヘルツェゴヴィナで集会が開かれた。

 集会には数百人の人々が集まり、和平合意への早急なアプローチを求めると同時に、ドンバスの人民の保護のための特別軍事作戦支持を表明した。(写真上から3枚目)

 同日、北マケドニア共和国の首都スコピエや、ドイツのドレスデンでもロシア支持の集会が開かれた。

 ドイツの集会では、当局のロシアに対する措置に対して反対しており、ロシアの特別軍事作戦を開始された理由についても集会で述べられており、8年間ウクライナ政府によって苦しんだドンバス人民を守るための緊急行動であったとした。現場にいた活動家は、ウクライナ当局による誤報や情報操作に負けず、検証された情報のみを信頼するよう促した。(写真上から4枚目)

 

 この前日には東京でもドンバス支持行動が行われた。

 日本政府の主要機関に対し、ロシアへの経済制裁を中止すること、医療や食料などの人道的支援のみに限り軍事支援は行わないこと、在日ロシア人のビザ発給を継続すること、ウクライナからの避難民に対し速やかに難民認定をすること、ドンバスの避難民を受け入れること、ロシア系の親をもつ子供たちのいじめ対策やロシア人の商店に対する攻撃・在日ロシア人への誹謗中傷などへの対策をすることの申入れを行った。(写真最下段)



ロシア海軍艦艇、津軽海峡を西進。

 令和4年3月10日、ロシア海軍艦艇ウダロイⅠ級駆逐艦1隻、ステレグシチーⅠ級フリゲート3隻、ステレグシチーⅡ級フリゲート1隻、グリシャV級小型フリゲート2隻、アルタイ改級補給艦1隻、イゴリ・ベロウソフ級潜水艦救難艦1隻、ソルム級航洋えい船1隻、合計10隻が、津軽海峡を西進した。

 

  海上自衛隊第7護衛隊所属「まきなみ」、第45掃海隊所属「いずしま」及び第2航空群所属「P-3C」により、所要の情報収集と警戒監視を行った。

(写真:防衛省提供)



北方四島周辺に航空警報 露海軍の不穏な動き

 3月4日、ロシア海軍が、今月末までにオホーツク海においてミサイルの射撃演習を実施すると通知したことがわかった。

 演習の通知に伴い、北方四島上空の大部分に航空警報が発令されており、消息筋によると核戦力を保持する潜水艦も配置されているという。

 日本政府のウクライナ政府支持を受けて、ロシア海軍太平洋艦隊は大統領令の下、厳戒態勢となっており、2日にはロシア軍籍のヘリコプターの領空侵犯も確認されている。

 我が国には在日米軍基地がある。隣国ロシアと良い関係を築くことは、我が国の平和維持に繋がるといっても過言ではないが、友好とはかけ離れた選択をした日本政府はどのような対応をするのだろうか。


ベオグラードで大規模なロシア支持集会

 3月5日、セルビアの首都・ベオグラードで大規模なロシア支持集会が開催され、大会に参加した数百人の民衆は街中で大行進を行った。(写真・上)

 

 集会では、ロシアの国旗の他、ドネツク人民共和国の国旗やノヴォロシアの旗が掲げる人がいる中、ロシアの国歌が流され、民衆は「ロシア!ロシア!」と、今回のウクライナ危機に際してロシアを強く声援していた。

 ベオグラードの集会のようなものはセルビアに限らない。

 オーストリアのウィーンでもノヴォロシア支持の集会が開かれており、西側メディアがひた隠しする8年間に及ぶウクライナ東部=ドンバスでの民族浄化の事実を宣伝していた。(写真・中央)

 そして、この動きはヨーロッパにとどまらず、中央アフリカ共和国でも、民衆のロシア支持の動きがあり、「ナチスを倒せ!」という横断幕が掲げられた。(写真・下)

 

 世界各国でロシア支持の集会が開かれている現実に目を背けてはならない。此度のウクライナ危機は、ロシアが「侵略」したという単純な話では済まないのである。

 



重犯罪者に小銃を?釈放された囚人たち

 3月3日、ウクライナ政府は、対ロシア戦の兵力を補うために、重大犯罪を犯した受刑者の刑を停止して釈放した。
 自動小銃や手榴弾などを手にした受刑者たちは、一般住民宅に押し入って、金品を物色したり女性を強姦したりする事件も続発し、スーパーマーケットでは強盗事件も生じている。
刑務所近くの住民の話しでは、ロシア兵とかち合うよりも、自動小銃を手にした受刑者と遭遇した方が怖いという。(キエフ発)


チェチェン人部隊がウクライナ入り

チェチェンのカディロフ大統領は、「ウクライナにおけるファシズム」は破壊されなければならないと主張し、ウクライナの平和な市民に影響した殺害や残虐行為の8年は長すぎると繰り返し述べており、プーチン大統領の命令に従い、問題に対処する準備ができたと述べた。


渋谷ハチ公広場、露大使館前で反戦集会開催

 令和4年2月26日に東京の渋谷ハチ公前広場、27日には東京港区にあるロシア大使館前で反戦集会が開かれた。

ウクライナ東部のルガンスク人民共和国、ドネツク人民共和国の二国の独立承認したロシア政府は、親欧米派政権の転覆と東部の解放を掲げてウクライナへ進出した。

反戦集会はそれに対する抗議活動であった。

ハチ公前広場前の反戦集会の参加者は1000人ほどが集まる大規模集会となった。ロシア大使館前の反戦集会の参加者は80名ほどで、大使館前には5、6人しか通さないという警察側も徹底した規制が行われた。

 

渋谷ハチ公前広場の反戦集会に際して、駐日ロシア大使館のTwitterアカウントは声明を発表。

「東京渋谷の反露集会の参加者へ

皆さん、8年間に渡り、キエフの歴代の政権がドネツク共和国とルガンスク共和国の住民に対して戦争とジェノサイドをやっていた時に、皆さんが何処にいたでしょうか

何で反対しなかったのでしょうか。ウクライナ軍が犯した恐ろしさについて何も知らなかったのでしょうか

ロシアは国際社会に資料や情報など証拠を沢山提供しています。キエフ政権に反対したロシア人とウクライナ人なら罰を受けずに幾ら殺してもいいとでも思っているのでしょうか。 キエフ政権の嘘の宣伝に乗らないで下さい。」

 

と、ロシア政府の対ウの特殊作戦を肯定した上で、冷静な判断を呼びかけた。



欧州国でロシア支持の行動相次ぐ

 令和4年2月26日、セルビアの首都ベオグラードで、ロシア支持を表明するため、市民たちが「モーターレース」を開催した。

 

ロシア大使館前に集った車から下車した市民たちはロシア、セルビア、ベラルーシ、ルガンスク人民共和国、ドネツク人民共和国の旗を掲げた。(写真上)

 

「私たちは全ての自由を愛するセルビア人に対し、ロシア支援の偉大な行動を求めます」と呼びかけ、3月4日にベオグラードのニコライ2世記念碑の前でイベントが開催すると発表した。

 

また、27日にはイタリアのローマとミラノで、ロシア支持の集会が開催された。(写真中・下)

 

集会に集まった人々は、ウクライナを非軍事化する目的のロシアの特殊作戦を支持し、他国の政策に影響を与えたいNATOの願望と、現実に起こっているものを正しく見ようとしない世界各国の指導者たちを非難した。

 

集会の参加者たちは、イタリア共産党とノヴォロシアの国旗を手に、「帝国主義戦争にNO、NATOの戦争へのイタリア参加にNO」というスローガンを掲げた。




南モンゴルクリルタイの第二回世界大会が開催

 令和3年11月25日木曜日、参議院議員会館内にて第二回クリルタイ世界大会が開催された。
 大会は、海外のクリルタイ幹部とリモート中継の中で行われた。ドイツ在住のショブチョード・テムチルト氏(南モンゴルクリルタイ会長)の開会宣言から始まり、オルホノド・ダイチン氏(南モンゴルクリルタイ党務副会長)と古川郁恵氏(アジア自由民主連帯協議会常務理事)が当日の司会として大会は進められた。
 本年4月21日に世界で初めて結成された「南モンゴルを支援する国会議員連盟(南モンゴル議連)」の会長を務める高市早苗参議院議員のメッセージが同議連事務局次長である杉田水脈衆議院議員が代読した他、同議連幹事長を務める山田宏参議院議員のメッセージや、前衆議院議員の長尾敬氏のメッセージが朗読された。
 また、「南モンゴルを応援する全国地方議員の会」の会長である笠間昇綾瀬市議会議員が大会開催の祝辞と協力の挨拶を行った。
 クリルタイへの連帯メッセージとして、ペンパ・ツェリン氏(チベット亡命政府主席大臣)、楊海英氏(世界モンゴル人連盟理事長)、ジャンジャー・リンポチェ8世(モンゴルのチベット仏教の活仏)、チェ・トモンジラカラ氏(モンゴル独立を守る281連会会長)のメッセージ朗読や、アリヤ・ツェワン・ギャルポ氏(ダライラマ法王日本代表部事務所代表)や、ペマ・ギャルポ氏(アジア自由民主連帯協議会会長)、宇田ケリム氏(日本ウイグル協会会長)、三浦小太郎氏(南モンゴルを支援する日本人の会顧問)、王戴氏(民主中国陣線副主席)、アラン・チョウ氏(香港建国連盟日本代表)が中共を共通の敵とし、共に連帯する旨の挨拶をした。
 その後、ダイチン氏によるクリルタイの活動報告、三浦小太郎氏によるユネスコ世界記憶登録運動報告、ダイチン氏によるクリルタイ活動方針案発表、オ・ウルゲン氏(南モンゴルクリルタイ副会長)による新人事案が発表された後、大会宣言を発表して今大会は幕を閉じた。
 4年後に第3回世界大会を控える南モンゴルクリルタイの今後の動向が注目される。



「アジアの民主化を促進する東京集会」が開催される。

 令和3年11月13日、一般社団法人『アジア自由民主連帯協議会』が主催する「アジアの民主化を促進する東京集会」が東京赤坂で開催された。

 集会では第一部に酒井信彦氏による「中華民族主義という侵略イデオロギーについて」と題する講演が行われ、第二部にはチベット、南モンゴル、ウイグルの女性たちによる「中国における女性と子供の虐待」をテーマとしたシンポジウムが行われた。

 

  シンポジウムでは、ウイグル人のグリスタン氏が対中非難決議を通すことができない日本政府に対して、涙ながらにその悲しみと憤りをあらわにする一面もあった。

 

 来年2月には北京における冬季オリンピックの開催が予定されている。彼らを支援する日本人は、中共による民族ジェノサイドを広く訴え、北京オリンピックの開催地変更、またはボイコットを主張している。

 



辛亥革命110周年記念大会が行われる。

 明治44(1911)年に武昌で起きた武装蜂起からはじまった辛亥革命から本年10月10日で110周年となる。それにさきがけて9日、中国北京の人民大会堂では「辛亥革命110周年記念大会」が開催された。(写真中央の肖像画は孫文)

 習近平国家主席は台湾統一について言及し、台湾独立志向の民主進歩党の蔡英文政権を非難すると共に、「祖国に背き、国家を分裂させる者に良い結果はなく、必ず人民に唾棄されて歴史の審判を受ける」とけん制し、あくまで「平和統一・一国二制度」を強調した。

 また、注目すべきは習主席が同大会で「孫文の忠実な継承者は中国共産党」と演説していることである。数年前から中国共産党は「中華革命の父」である孫文を中国統一の理念として、孫文を「国父」と敬慕する台湾の国民党と共通のシンボル(英雄)として中国統一の道を模索している動きがある。

 さらには、孫文とその革命を支援した頭山満、平岡浩太郎をはじめとする日本人支援者たちを「侵略者」「日本軍国主義の尖兵」と批判していた中国共産党だが、近年、その日本人支援者たちへの「批判の評価」を「革命への尽力を認める評価」へと徐々に変えつつもある。

 変化しつつある中国共産党の動向から目が離せない。


田中会長、ネタージ・スバース・チャンドラ・ボシュ第125回生誕記念祝賀会で講演。

 令和3年6月6日、日本ヴェーダーンダ協会とインド大使館共催「スワーミー・ヴィヴェーカーナンダ第158回生誕記念祝賀会、ネタージ・スバース・チャンドラ・ボシュ第125回生誕記念祝賀会」に於いて、田中健之会長がネタージ・スバース・チャンドラ・ボシュについて講演を行いました。

 


アジア新聞社会長、日本大手企業によるパキスタンへのPCR検査キットの寄贈に協力

 5月7日、アジア新聞社の田中健之会長は新型コロナウィルス抗体検査キット13万セットを大手企業がパキスタン人民に寄贈する計画に協力し、パキスタン大使館と大手企業との仲介に労し、本日、それが実現しました。パキスタン大使からは新型コロナウィルス拡大の非常の時局に際し、パキスタン人民に大変に役立つプレゼントを給わり心より感謝する旨の御礼の言葉を頂戴した。

 その後、田中健之会長はパキスタン大使と日パ関係についての懇談を行った。


第10回アジアの民主化を促進する東京集会開催

 

 11月18日、アジア自由民主連帯協議会(代表:ペマ・ギャルポ氏)は、衆議院議員会館において第10回アジアの民主化を促進する東京集会を行った。


モンゴル母語保護運動国際会議開催

 

 11月19日、在日モンゴル人母語を守る実行委員は衆議院議員会館においてモンゴル母語保護運動国際会議を開催した。モンゴル国 第4代エルベグドルジ前大統領などが参加し、内モンゴル・モンゴル国の関係など概要説明、内モンゴル現状報告、モンゴル国現状報告が行われた。