報道


9日、辛亥革命110周年記念大会が行われる。

 明治44(1911)年に武昌で起きた武装蜂起からはじまった辛亥革命から本年10月10日で110周年となる。それにさきがけて9日、中国北京の人民大会堂では「辛亥革命110周年記念大会」が開催された。(写真中央の肖像画は孫文)

 習近平国家主席は台湾統一について言及し、台湾独立志向の民主進歩党の蔡英文政権を非難すると共に、「祖国に背き、国家を分裂させる者に良い結果はなく、必ず人民に唾棄されて歴史の審判を受ける」とけん制し、あくまで「平和統一・一国二制度」を強調した。

 また、注目すべきは習主席が同大会で「孫文の忠実な継承者は中国共産党」と演説していることである。数年前から中国共産党は「中華革命の父」である孫文を中国統一の理念として、孫文を「国父」と敬慕する台湾の国民党と共通のシンボル(英雄)として中国統一の道を模索している動きがある。

 さらには、孫文とその革命を支援した頭山満、平岡浩太郎をはじめとする日本人支援者たちを「侵略者」「日本軍国主義の尖兵」と批判していた中国共産党だが、近年、その日本人支援者たちへの「批判の評価」を「革命への尽力を認める評価」へと徐々に変えつつもある。

 変化しつつある中国共産党の動向から目が離せない。


各地で六四天安門事件32周年抗議行動 

6月4日、東京、大阪などで六四天安門事件32周年抗議行動が行われた。

東京では約300名、大阪で30名が参加、中国人や日本人の他、南モンゴル、ウイグル、香港、韓国人なども抗議活動に加わった。

NHK、AFP通信、産経、読売、朝日、共同通信ほかマスコミ各社による取材の他、ネット関連ユーチューバーらによる実況中継も行われた。



アジア新聞社会長、日本大手企業によるパキスタンへのPCR検査キットの寄贈に協力

 5月7日、アジア新聞社の田中健之会長は新型コロナウィルス抗体検査キット13万セットを大手企業がパキスタン人民に寄贈する計画に協力し、パキスタン大使館と大手企業との仲介に労し、本日、それが実現しました。パキスタン大使からは新型コロナウィルス拡大の非常の時局に際し、パキスタン人民に大変に役立つプレゼントを給わり心より感謝する旨の御礼の言葉を頂戴した。

 その後、田中健之会長はパキスタン大使と日パ関係についての懇談を行った。


第10回アジアの民主化を促進する東京集会開催

 

 11月18日、アジア自由民主連帯協議会(代表:ペマ・ギャルポ氏)は、衆議院議員会館において第10回アジアの民主化を促進する東京集会を行った。


モンゴル母語保護運動国際会議開催

 

 11月19日、在日モンゴル人母語を守る実行委員は衆議院議員会館においてモンゴル母語保護運動国際会議を開催した。モンゴル国 第4代エルベグドルジ前大統領などが参加し、内モンゴル・モンゴル国の関係など概要説明、内モンゴル現状報告、モンゴル国現状報告が行われた。